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まとめ

退職前にやっておけばよかった7つのこと

さくら
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退職前にやっておけばよかった7つのこと

退職してから半年が経った。

フリーランスとしてなんとか生活しながら、よく思い返すのが「あのとき準備しておけばよかった」ということだ。

後悔というより、次に同じ立場の人に伝えたいことが溜まった。まとめておく。


1. 健康保険の手続きを事前に調べておく

退職すると、翌日から会社の健康保険が使えなくなる。

国民健康保険か、任意継続かを選ぶことになるが、どちらが得かは収入状況によって違う。私は退職後に初めて調べ始めて、めちゃくちゃ焦った。

退職前に市区町村の窓口か、ねんきんネットで試算しておくことをすすめる。

2. 源泉徴収票の受け取りを忘れない

確定申告に絶対必要になる。

退職後に会社から郵送されるが、住所変更があった場合や、忘れてしまった場合に連絡しにくくなる。受け取り先の住所を事前に確認しておくといい。

3. 離職票が届く前に失業給付の手続きを調べておく

退職後2週間ほどで離職票が届く。届いたらハローワークに行くのだが、初めて行くとシステムがよくわからなくて時間を取られる。

事前に「ハローワーク 失業給付 必要書類」で検索して、持ち物をリストアップしておくだけで全然違う。

退職準備のメモを書く

4. 会社のメールや書類のデータを整理しておく

退職日にアカウントが停止されて、重要なメールや資料が取り出せなくなるケースは多い。

自分が必要だと思うものは、退職前に個人フォルダや外部ストレージにまとめておく。ただし、会社の機密情報は持ち出し禁止なので注意。

5. 引き継ぎ資料を早めに作り始める

「辞めます」と言ってから作り始めると、気持ちが焦って雑になる。

決意したタイミングで少しずつ準備しておくと、伝えるときに「引き継ぎの準備ができています」と言えて、場の空気が全然違う。

6. 有給休暇の残日数を確認しておく

退職前に消化できる有給が思ったより多い人は多い。

申請しなければ消えるだけ。労働基準法上、有給は取る権利があるので、遠慮せず計画しておく。

7. 「辞めた後の自分」を想像しすぎない

準備リストの最後がこれ、というのは変かもしれないけれど。

退職前に「辞めたらどうなるか」を想像しすぎると、怖くなって動けなくなる。

準備はする。でも、全部が見えてから動く必要はない。「6ヶ月は頑張れる」くらいの見通しがあれば、あとは動きながら考えていい。


退職は終わりじゃなかった。ただの、移行期間だった。

準備をしっかりしておくと、その移行期間が少しだけ穏やかになる。それだけ。

#退職準備 #やることリスト #手続き #経験談

さくら

元営業職 / フリーランスデザイナー

大手広告代理店で7年。32歳の春、体を壊したことをきっかけに退職。今はフリーランスで細々とやってます。退職は怖かったけど、あの決断が人生を変えてくれた。